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これまでに彩花が制作してきた過去の作品です。
そのひとつひとつに彩花の想いが込められ、彩花の歴史とも言えます。
お着物をお選びのときに参考にしていただければと思います。
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茄子紺に黄色い小花柄の小振袖です。
素材は正絹。全体に落ち着いた色目でおとなしい古風なお嬢さんのお着物になりました。紅色や緋色の長襦袢が お袖の振りから見えると古風な感じ、薄色やピンクの長襦袢を合わせると少し改まった装いに見えます。袴に合 わせていただいても似合うと思います。 |
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濃い山吹色に鈴柄の小振袖です。
素材は正絹。からし色に近いはっきりとしたお色で個性的なお着物になりました。同じ柄の紅色がお袖の振りから見えるととてもお洒落な感じです。袴に合わせていただいても似合うと思います。
通常、真夏(7〜8月)は薄物(透けた素材)の単衣。このよう な透けない素材の単衣は、6月と9月に着ることが常識になっていますが「彩 花」では、気軽に色柄を楽しんで いただけるお着物として単衣を作っています。 |
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梅鼠色(うめねずいろ)に
鈴柄の長襦袢 小振袖用
SDサイズ・13SDサイズ
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濃い目にピンク「梅鼠色(うめねず)」の長襦袢です。素材は、正絹。
お仕立ては手縫いの単衣でお袖は無双袖(むそうそで:お袖だけが袷と同じ仕立て方のもの)にしています。
半衿は、薄い桜色の無地縮緬(素材はポリエステル)を使っています。
このような色柄物の長襦袢は、礼装や正装には使いません。お洒落着や普段着のお着物にお召し下さい。袖丈は 、「彩花」の小振袖に合わせてあります。 |
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生成り色に赤の縞木綿で作ったお文庫結びの帯です。すっきりしたストライプはお洋服向きなのですが、意外に すっきりとモダンなお文庫になりました。小花柄のお着物や水玉 柄にも似合います。浴衣にもピッタリ。 |
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濃い茶色の濃淡で唐獅子が描かれた木綿地です。唐獅子とは「唐」つまりは中国から伝わった獅子で、ライオンを想像上で描いた物です。獅子に、特に唐がつけられているのは、古く日本では、猪「イノシシ」や鹿(しか)「カノシシ」を「シシ」と呼んでおり、混同を避ける意味合いから唐を加えて呼ばれました。 風合いは、紬に似ていて 長襦袢を合わせると紬の単衣のように着ることができます。最近は、冬でも木綿や紬の着物を単衣で着られる方がいらっしゃいますし、 少し昔のウールの着物を楽しむ感覚で二通りに楽しんでいただけると思います。 |
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淡い香色(こういろ)ベージュに源氏香と桜の柄です。源氏香は、香の組み合わせを表す記号のようなもので「 夕霧」「胡蝶」などの名前があるようです。優しいお色の上品な小振袖です。この商品の画像では、薄物の絽の長襦袢を合わせています。絽の長襦袢は、7 〜8月の盛夏に着る物ですが少し早めに着ることもあります。単衣の着物に薄物の長襦袢は、6月後半の着こ なしです。 |
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臙脂色(えんじいろ)より少し赤に近いお色です。模様は、千鳥と流水。無地の部分が多くて上手に柄が出せる か心配だったのですが、無地が柄を引き立てる素敵な小振袖になりました。千鳥は単純ですが、とても可愛い柄 だと思います。濃い目の地色ながら、小紋というより付け下げに近い雰囲気の上品なお着物です。白や金銀の帯 、黒地の帯もよく似合います。 |
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優しい紫色の細かい鹿の子柄。先に店頭に出したことのある長襦袢と色違いです。長襦袢は、桃色や紅色の正絹 でしたが ポリエステルの着尺に同じ柄の色違いをみつけて 紫ならばお着物にしようと決めました。昔風で可 愛らしい小振袖です。赤や紅色の長襦袢を合わせると昔のお嬢様のよう。帯は、白い帯でもでも濃いお色の帯で も合わせられます。 |
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絽の長襦袢 桃色 紬用
SDサイズ・13SDサイズ
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盛夏(7〜8月)に着る絽の長襦袢です。薄物、透け物のお着物に合わせる夏用の長襦袢ですが、気候に合わせ て6月の下旬にもお召しになられる方も多いようです。桃色の絽の長襦袢地を見つけましたので少し時季が早い のですが 夏の準備にいかがでしょうか?半衿も白の絽を合わせてありますが、地色が透けて薄ピンクに見えま す。 |
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絽の長襦袢 桃色 小振袖用
SDサイズ・13SDサイズ
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盛夏(7〜8月)に着る絽の長襦袢です。薄物、透け物のお着物に合わせる夏用の長襦袢ですが、気候に合わせ て6月の下旬にもお召しになられる方も多いようです。桃色の絽の長襦袢地を見つけましたので少し時季が早い のですが 夏の準備にいかがでしょうか?半衿も白の絽を合わせてありますが、地色が透けて薄ピンクに見えます。 |
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乱菊模様の単衣 小振袖
SDサイズ・13SDサイズ
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茜、臙脂、海老茶などのぼかしに大胆な乱菊(らんぎく)が描かれています。 生地で見ると地味な色に思えましたが、地味な色合いもドールを引き立てるように思えます。素材は、柔らかなポリの縮緬です。 トロンとした風合いが女らしい表情を作っています。紅色や緋色の長襦袢がお袖の振りから見えると古風な感じになります。 |
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紺地木綿 単衣の着物 兎柄
SDサイズ・13SDサイズ
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紺地の木綿に兎の柄の可愛い布を見つけたので単衣のお着物にしてみました。 お稽古や街着にいかがでしょうか?最近は、冬でも木綿の着物を単衣で着られる方がいらっしゃいます。 少し昔のウールの着物を楽しむ感覚でお召しいただけたらと思います。 気軽に楽しんでいただけるように単衣仕立てです。 |
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薄紫のぼかし長襦袢 小振袖用
SDサイズ・13SDサイズ
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白に近い淡い藤色、ほんわりとした薄紫に桃色のぼかしがとても可愛い長襦袢です。薄いお色の長襦袢は、濃いお色のお着物にも薄いお色のお着物にも合わせやすく上品な雰囲気になります。 |
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薄紫のぼかし長襦袢 振袖用
SDサイズ・13SDサイズ
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白に近い淡い藤色、ほんわりとした薄紫に桃色のぼかしがとても可愛い長襦袢です。薄いお色の長襦袢は、濃いお色のお着物にも薄いお色のお着物にも合わせやすく上品な雰囲気になります。 |
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紅色鹿の子長襦袢 振袖用
SDサイズ・13SDサイズ
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細かい鹿の子柄に小花を散らした愛らしい柄の長襦袢です。 鹿の子柄は、長襦袢としてよく見かけるのですが こんなに小さい柄はあまりなく、柔らかい紅色がとても可愛い長襦袢です。 |
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桃色鹿の子長襦袢 振袖用
SDサイズ・13SDサイズ
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細かい鹿の子柄に小花を散らした愛らしい柄の長襦袢です。 鹿の子柄は、長襦袢としてよく見かけるのですが こんなに小さい柄はあまりなく、ほんわりとした薄桃色がとても可愛い長襦袢です。 薄いお色の長襦袢は、濃いお色のお着物にも薄いお色のお着物にも合わせやすく上品な雰囲気になります。
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桃色鹿の子長襦袢 小振袖用
SDサイズ・13SDサイズ
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細かい鹿の子柄に小花を散らした愛らしい柄の長襦袢です。 鹿の子柄は、長襦袢としてよく見かけるのですが こんなに小さい柄はあまりなく、ほんわりとした薄桃色がとても可愛い長襦袢です。 薄いお色の長襦袢は、濃いお色のお着物にも薄いお色のお着物にも合わせやすく上品な雰囲気になります。春のお洒落にいかがでしょうか。 |
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黒地に白い小花柄の正絹長襦袢地で袷(あわせ)の小振袖を作りました。画像では見えにくいのですが、小花の芯に少し紅色が挿してあり とても綺麗です。素材は、すべて正絹。裏は、紅絹(もみ)の通 し裏(総裏)になっています。 裾や袖口からちらりと見える赤は袷のお着物の醍醐味です。
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黒地の櫻 角だし(つのだし)
SD、13SD共通サイズ
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黒地に櫻の白抜きの木綿でちょっと粋な角だしを作ってみました。角だしは、帯枕を使わず 帯の下側をふっくらとさせるお洒落な帯結びですが この「ふっくら」を作るのに苦心しました。画像にありますように 帯締めは、お太鼓部分を持ち上げてその下に通 してください。お太鼓の位置も少し低めで落ち着いた感じに。 |
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水色の木綿に兎柄の可愛い布を見つけたので単衣のお着物にしてみました。お稽古や街着にいかがでしょうか?
最近は、冬でも木綿の着物を単衣で着られる方がいらっしゃいます。可愛い水色は、明るい春に似合うと思います。
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